2021-11-24 三宅雪嶺生家跡。 まちの景色 新竪町に矢印が。 奥は小さな緑地のようになっていて、 案内板と石碑がありました。 明治〜昭和のジャーナリスト、思想家、 歴史家であった三宅雪嶺。 本名は「雄二郎」ですが、 白山にちなんで「雪嶺(せつれい)」という ペンネームにしたそう。 金沢が大好きで、東京に住んでいた時も 庭の木に雪吊りをしたり、 かぶら寿しを作ったり。 金沢ことばは、生涯使い続けていたそうです。 金沢好きでは三宅雪嶺に負けない自信あります (^^)