




妙成寺。
鮮やかな朱の寺号の扁額が見事な本堂は、
流れを組む大工坂上又三郎により建立されました。
「三堂並置」、本堂を真ん中に右に祖師堂、
左に三光堂がある構成で、起伏ある地形にも
かかわらず三堂の高さが揃っているのは、
綿密に計算して建てられたからだそうです。
そして、三堂横並びの姿を残している日蓮宗寺院は
全国でも妙成寺だけだとか。
ある程度の広さがないと並列は難しい
でしょうから、建立当時の姿を守りたいとの
数多の気持ちが結集した結果なのかもしれません。
《妙成寺》
羽咋市滝谷町ヨ1
※説明書および公式HP参照しました。