2021-03-07 波頭文。 建物 “時間の経過とともに、 下から上へと広がっていく様を表している。 ケヤキの木目と加飾挽きの大胆な構図の 調和により、 躍動感のある作品である。” 「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」「木地の山中」。 木目の美しさを最大限に引き出す山中漆器、 ゆっくり選んで家に連れて帰りたくなりました。 《波頭文》 山中漆器 川北 良造 作