ふらっとバス
最近通った時、このビルの工事はもう 終わってました。 チューまだ行ったことないので行ってみたいです!
ふらっとバスで見つけた、金沢。 すとーんとココロに落ちてきて、降りるまで ずっと見てました。 また会えるかな…。
とても暑い日でした。 次のバスが来るまでの20分間で付近を散策。 みちしるべを探したり、写真を撮ったり 忙しかったです^^; この橋が「一本松陸橋」なのですね。 たまに風が吹くとキモチよくて〜
こないだ久しぶりに玉川図書館に 行こうと思ったら休館日でした、残念^^; 借りることは出来ませんが気になった本を パラパラとめくる時間が大好きです。
近くには安江八幡宮。 桜のころに撮りました。 雪景色もいいけれど、桜も早く見たいですね。
乗ってたバスが見えなくなるまでお見送り。 玉川図書館前では時々降りますが、ここは初めて。 初めての場所って、ワクワクします。
最初に三の橋、四の橋を見つけ、もしかして 数字ついてる?と進んだり戻ったり。 木倉町にかかる御荷川橋の次が「一の橋」。 ここから始まり、八の橋までありました。 聖霊病院のところが長町大野庄橋。 続きは五の橋から。
細い道が続くこのあたり、そして向かい側には 中村高畠用水が勢いよく流れています。 近くには和傘のお店があったような。 このあたり、静かで落ち着きます。
石引広見で降りて、宝円寺、馬坂方面へ。 遮るものがないのでとても気持ちいいのですが、 この日は暑かった。 暑いとツラいですね^^;
長町。 バス停は老舗記念館の真ん前にあります。 ここから長町散策をスタートするもよし、 最後に記念館を見学し、 ふらっとバスに乗り駅方面に戻るもよし。 記念館も楽しいです! https://www.kanazawa-museum.jp/shinise/top.html
後ろ姿もかわいらしい(^^) いつかの雪吊りと薦掛けの冬景色。 そろそろこの眺めがまた見られるのですね、 楽しみでもあり、雪がどれくらい降るのか 心配でもあります。 もう12月、早い〜
石浦神社や21世紀美術館にも近く、 なにかと便利な場所にあります。 正面から21世紀美術館を見る、 なかなか機会がないのですごく新鮮な感じです(^^)
残雪残る頃に撮りました。 今年は寒いらしいですが… 雪は、ほどほどを祈ります。 町民文化館の屋根に残る雪が、いい感じです。 つい先日ここに、尾張町のマスコット 「あきない君」の銅像が設置されたとか。 誰でも金箔を貼ることが出来るそう。 いつか「金…
このあたりには明治の頃、 北の郭と呼ばれた花街があったとか。 「松ヶ枝」という名前は、位の高い遊女の名前に 由来するという説もあるそうです。 当時の面影はないけれど、時代と共に変化していく まちは脈々と息づいています(^^)
ふらっとバスは20分間隔。 ゆっくり参拝してから周囲の景色を楽しみ、 のんびりするのに丁度いい時間です。 紅葉を見に、また行きたくなりました。
今までめぐったバス停の中で一番好きなのがここ、 此花ルートの馬場児童公園です。 バス停と椅子の距離感とバランスが なんともいえず…いい。 歩いてすぐの馬場児童公園にあるゾウさんも… いい。 言葉では言い表せない「よさ」って、 こういうことを言うんで…
夕暮れ時。 バス停向かいの21世紀美術館と「まる」が 宇宙的なフンイキを醸し出しています。
にし茶屋街。 ひがし茶屋街や主計町と並んで、金沢三茶屋街の ひとつ、ということしか知りませんでした。 少しだけ足を伸ばせば、また違った一面が 見えるらしい。 教えていただきありがとうございます。 今、知りたくてたまりません。
かなざわはこまち前にあり、 長町ルートや材木ルートへの乗り換えに便利。 はこまち、写真には写っていませんが、 箱を組み合わせたようなデザインが おもしろいビルです。
別院通りから進み、表参道に入ってすぐ。 外にベンチ、室内待合室もあります。 バスを待つ人にやさしいバス停ですね。
ふるさと偉人館、ふらっとバスを利用しなくても 市役所や21世紀美術館からすぐなので 何度か行ったことがあります。 丸一日過ごせるくらい盛りだくさんで 楽しみながら勉強出来る場所です。 オリジナルのグッズもイラストがかわいくて 欲しいものばかり(^^)
あれ? 「此花ルート」の右下に、小さく小さく 「ありがとうございます」と書いてあります。 他のバス停にあったっけ…と思い 写真を探したけど、ありませんでした。 どなたが? あたたかい心遣いですね。
近くには謎屋珈琲店さんが。 看板の下にあるマークもステキ。 別院通り、魅力的なお店がたくさんあります。
向かい側においしそうなお店が並んでいるので、 行ってみたいなぁと思いながら いつもバスを待ってます(^^)
雪シリーズを控えめな雪吊りと共に。 雪を見ているだけで、 涼しくなる…ような気がします^^;
多分このあたりが一番美しいであろう 紅葉の頃の一枚。 つい先日、初めて大乗寺坂を通ってこのあたりへ。 キツかったです。 もっと体力つけないと!
バスを降りてすぐの 老舗交流館におじゃましました。 大正時代の眼鏡屋さんの建物だそう。 眼鏡の陳列棚がそのまま残っていて、 中には当時商いをしていたお店の写真がズラリ。 タイムスリップしたみたいで楽しい時間でした。 小さな坪庭も美しく。 https://…
東別院バス停近くの横安江町広場に 置かれているこのブリキのさかな、 以前は雑貨店コラボンの前にありました。 ちょっとかなしげな表情…に見えるかな。 もう第一線を退いて、破棄されるのを 待っているのか、それにしても ずっと置かれているのはどうしてな…
好きな道。 泉鏡花と徳田秋声の小説の一節が載っています。 どちらも梅ノ橋ゆかりの話。 【泉鏡花・義血侠血】 よろしい。けっしてもう他人ではない 【徳田秋声・挿話】 枕もとをみると、舞妓の姿をかいた極彩色の 二枚折が隅に立ててあって 今週土曜日14日…
神明宮と大蓮寺のすぐ近くです。 室生犀星が生まれ育った千日町や 雨宝院が近いので、 犀星の「性に眼覚める頃」の一節が。 【彼女の手が その膝がしらと畳との ニ、三寸の宙を 這うようにしておろしかかったとき、】