2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
彦三のとあるマンションの駐車場への入口にある 風と共に去りぬのタイルアート。 他にもベン・ハーやウエストサイドストーリー、 映画俳優のタイルアート。 ブルーベースが美しく、なぜこのマンションに こんな美しいタイルアートがあるのか、 オーナーさん…
向かい側においしそうなお店が並んでいるので、 行ってみたいなぁと思いながら いつもバスを待ってます(^^)
南町・尾山神社バス停のベンチでもある 「尾山丸」。 写真を撮った時はすごい雨と風で、 撮影してる場合じゃないと自分にツッコミを 入れながら撮りました^^; 尾山神社の鳥居をイメージしたベンチが ふたつあります。
前から気になっていた広坂通りの シュプレーモさん。 のどが乾いていたのでクリームソーダを。 先にアイスを食べて、 透明なソーダを楽しむのが好きです。 ドラムセットやミラーボール、そしてレコード。 夜に来るのも楽しそうです。 オムライスも食べたい。…
雪シリーズを控えめな雪吊りと共に。 雪を見ているだけで、 涼しくなる…ような気がします^^;
梅雨がまだ明けていないというのに まるで真夏のような暑さですね。 今年も酷暑っぽい… 夏が苦手です。 だから気分だけでも涼しくなるように 本多の森公園と兼六園下の雪景色をお届け。 誰かが作った雪だるま、かわいいです(^^)
箔座本店で「黄金の茶室」を見学しました。 ユネスコ無形文化遺産の「縁付金箔」で つくられた茶室は眩しく、美しいばかり。 お店の方がいろいろ説明してくれましたが、 あまり覚えていません、ごめんなさい^^; ただただ見惚れておりました。 《箔座 本店》 …
日が暮れる直前に見つけた油車。 夕暮れと鞍月用水の流れる音が なんだかとてもここちよかったです。 【藩政初期、油屋与助という油屋が この地に水車をつくり 灯油などの製造をしていたことから この名がついた】
西町の奥まった場所にある榮昌庵、 すぐそばに出世地蔵尊もありました。 宿坊として泊まることも出来るそう。 まちなかの宿坊、ですね。 《榮昌庵》 金沢市西町4番丁14 番地 http://eisyoan.jp/
ひがし茶屋街、主計町、と並んで 金沢の三茶屋街のひとつ、にし茶屋街。 訪れたのは百万石まつりの少し前。 ちょうちんがいい感じで風に揺れておりました。 入口にはにし茶屋街ゆかりの作家、 島田清次郎の「地上」の一節が。 【あゝ、この感情、この真理、 …
地元のスーパーで見つけた 五郎島金時のモンブラン。 優しい甘さと生クリームとスポンジが ベストマッチ。 おいしくいただきました。 珠洲、能登方面の地震が心配です。 被害が大きくなりませんように。
市役所の駐輪場近くにひっそりと建つまちアート。 作者はエジプトの彫刻家とのこと。 以前は市役所広場の目立つところに あったらしいです。 なぜ移されたのかな、 元の場所には戻らないのかな、気になります。 雪あります^^; 《WISDOM》 金沢・まちなか彫刻…
兼六園そばの坂道。 おみやげやスイーツのお店がずらりと並びます。 お店には目もくれず、まちしるべと坂道に集中。 ひとつ気になるお店があるので、 今度行ってみましょうか。 https://www.amenouta-kanazawa.com/ 【加賀藩初期に藩の御用染商館紺屋孫十郎が…
国指定重要文化財の成巽閣。 まだ見学したことがありません。 13代藩主前田斉泰が母の眞龍院のために 整えたという成巽閣。 重厚な門構えや海鼠壁を見ただけで 素晴らしい建物であることがわかります。 群青の間、ぜひ見学したい。 おまけは医療センター近く…
バス停から天神橋へ、 天神橋から浅野川を眺めます。 穏やかな流れにココロが静かになりました。
暗がり坂から中の橋へ向かいます。 中の橋は泉鏡花「化鳥」の舞台とされた場所で、 近くには「化鳥」の一節の碑が。 そして金沢市眺望点にも指定されています。 ここからの眺めは素晴らしいですが、 橋自体も大好きです。 【「吹込みますから、お前も此方へ…
朝に前を通ってシンプルなちょうちんに惹かれ、 夜にひとりでふらりと行きました。 天ぷら屋さんにひとりで入るのははじめてで ドキドキ^^; 紅しょうが天、お酒との相性最高でした。 ひとりで軽く飲むのも、 誰かとゆっくり飲むのもいいですね〜 《天ぷら専…
「甲冑の解剖術」を観に行きました。 ひとつとして同じものが無く、まさに芸術品。 自分好みに仕立て、戦いへの士気を 高めたのでしょうか。 そして、甲冑と現代の技術の融合。 ほぼ撮影禁止でしたが、甲冑をスキャンして デジタル映像に変換したものは撮影…
今の金沢駅のディスプレイは紫陽花メイン。 いつも美しい季節の花々があり、 とても癒やされます。 ありがとうございます(^^)
観音町を進み、観音坂手前左手にある寿経寺、 前にはお地蔵様がいらっしゃいます。 1858年の安静の泣き一揆の首謀者とされた7人を 供養した七稲地蔵様です。 米価高騰に苦しむ民衆が卯辰山の日暮ケ丘に上り 困窮の苦しさを城に向けて訴え、悲痛な叫びは 藩主…
ゆっくり歩くのは久しぶりの別院通りです。 気になるお店がけっこうあるし、 小さな橋があったり、まちしるべもあったり、 コンパクトながら魅力満載のまちです(^^)
旧しろがねちょう。 ちらりと雪が見える景色、時々登場します。 【藩政初期は安江村であった。 町地が広がったため安江木町となり、その一角に 白銀細工師がいたため町名になったという】
いつかの朝はホワイトサンドで。 食パンもクリームも昔から食べ慣れているような 懐かしい味です(^^) コーヒーもいいけど牛乳のほうが合うような。 ごちそうさまでした。 《PANMULTY》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
多分このあたりが一番美しいであろう 紅葉の頃の一枚。 つい先日、初めて大乗寺坂を通ってこのあたりへ。 キツかったです。 もっと体力つけないと!
暗がり坂と並んで主計町の代表的な景色の あかり坂。 八稜鏡には、鏡花の向かい干支で生涯愛した ウサギが刻まれていますね、愛らしい。 【あかり坂 暗い夜の中のなかに明かりをともすような美しい 作品を書いた鏡花を偲んであかり坂と名づけた。 あかり坂は…
東別院近くにあるオブジェ。 これ、ここに設置することを想定して 制作されたものだそうです。 「過ぎゆく時間を表現し、過去から未来に続く 時間の流れをモチーフとしている」 夜がステキです。 《The Sundial》 金沢・まちなか彫刻作品 国際コンペティショ…
私設美術館kamukanazawaの 新プロジェクトとして本多公園に現れた 久保寛子氏の「泥足」。 もっと見ている人が多いかと思いましたが、 ラッキーにも誰もいなくて^^; いろんな方向から堪能しました。 9月30日まで展示されています。
兼六園下の交差点、和菓子の中島さんの すぐ前にあるまちしるべです(^^) 【この地の東内惣構堀にかかる橋を 橋詰の染師黒梅屋の名によって黒梅橋と いったが、俗にくるみ橋と呼んだことから 明治四年この名で町立てされた】
金沢駅前ルキーナ横のオブジェ、 駅から歩いて行くとひときわ目立ちます。 説明によると、 「2種類の鉄のピースを48個組み合わせ、 錆による風合いの変化を街の発展や時代の変化に 重ねあわせ制作された作品」だそう。 錆がこれからますますいい味に なって…
里見町から油車へ、散策していたら 偶然見つけた町家情報館。 江戸末期に建てられ旧川縁米穀店となり、 修復されて町家情報館へ。 少しだけ中を見学しましたが、 もっと時間をかけてゆっくりと見たいです。 明かりが灯った姿は格別でした。 《金澤町家情報館…