あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

イベント

ガルガンチュア音楽祭。

クロスゲートにポスター貼ってありました。 名前が「ガルガンチュア音楽祭」に 変わったのですね。 いろいろあるので、タイミングが合えば 聴きに行きたいな。 https://www.gargan.jp/

金沢都市美文化賞。

古いものと新しいものの調和が美しいまち、金沢。 「金沢都市美文化賞」の受賞作品が金沢駅の 地下広場に展示されていました。 どれも美しく魅力的。 特に、寺町の「北陸住宅」が気になります。 散策がてら見に行きたいかな。

けけし。

かほくを拠点に活躍している饅頭verymuchさん。 「けけし博覧会」なるイベントが大和であるとの ことで、早速。1 月下旬頃だったでしょうか。 在廊していたので、いろいろと話をすることが 出来ました。 饅頭さんオリジナルの「けけし」。 中国の縁起が良い…

レディ加賀。

配給収入の一部を義援金とするとのこと でしたので、早速見に行きました。 デッキブラシ持ってのタップダンス、 かっこよかった。 加賀温泉、まだ行ったことがないので 行ってみたいです。

ポケモン✕工芸展〜ファイヤーとシードラ。

茶道具にポケモンを漆で表現。 棗にはファイヤー、蓋物にはシードラが 描かれています。 これを記事にしようと思ったのはかなり前。 今、文章を考えながら気づきました。 棗の作品の題名は「春を呼ぶ」。 春、必ず来ます。 ※ファイヤーとシードラの画像は ポ…

鏡餅。

あけましておめでとうございます。 金沢仕様の鏡餅。 紅が加わるだけでかわいらしくて華やか。 本年も、よろしくお願いいたします(⁠^⁠^⁠)

ポケモン✕工芸展〜ドテッコツ。

久しぶりのポケモン工芸展。 まだ少しあります^^; ガラス作家、池本一三氏の作品は 高さ45センチくらいのガラスの鉢に ぐるりと描かれたポケモンたち。 イチオシは「ドテッコツ」です! 来年はポケモン工芸展が国内を巡回するとのこと。 新作もあるらしいで…

皇居三の丸尚蔵館収蔵品展。

石川県立美術館と国立工芸館で開催中の 三の丸尚蔵館収蔵品展を見てきました。 どれも素晴らしく、もっと長い時間をかけて じっくり愛でたかったです。 前日京都で、俵屋宗達の作品を見て感激し 美術館でも宗達の作品を見ることが出来ました。 2日続けて会え…

いしかわ古書フェス。

駅の地下広場で古書フェスやってました。 ステージで演奏をやっていたり、 コーヒーや焼き菓子も売っていました。 時間があればゆっくり見たかったけれど、 残念ながら通り過ぎただけで^^; 古本屋さんって、宝探しみたいで好きです〜 この絵も、かわいい。

ポケモン✕工芸展〜アーボック。

今井完眞氏の作品はどれも迫力満点です。 今にも巻き付いて締められそう^^; 色がまたすごい! なぜピンクにしたのか、聞いてみたいです。 ※アーボックの画像はポケモン図鑑から お借りしました。

復活窪市。

下新町の久保市さんで3年ぶり?4年ぶり?の 秋祭りがあるそうで、行きたいけど…残念(泣)

ポケモン✕工芸展〜かげうち。

ポケモンの「技」を表現した作品です。 技のことはよくわからないので 最初に見学した時は、ほぼスルー。 漆工の田中信行氏のこの作品は日曜美術館でも 紹介されていたので、2回目の見学で ゆっくりと向き合いました。 ゴーストタイプの技「かげうち」。 自…

ポケモン✕工芸展〜キングラー。

陶芸家の今井完眞氏が作り出したキングラーは 一癖も二癖もありそうな怪しい目つき。 図鑑によれば、大きいほうのハサミは重すぎるから 狙いをつけるのがタイヘンだとか。 無敵に見えてもちょっとかわいいキングラーです^^; ※キングラーの画像はポケモン図鑑…

ポケモン✕工芸展〜アゲハントとアリアドス。

金属の象嵌は見たことありますが、 木象嵌は初めて。着色無しで何種類かの木を使い 象嵌しているとのこと。 アゲハントは蜜を吸い、 アリアドスは畳の上にのっています。 微笑ましく、あたたかい(⁠^⁠^⁠) アリアドス、アリみたいですが、クモです。 ※アゲハン…

ポケモン✕工芸展〜色違い。

工芸展、ピカチュウの森で見つけた色違い。 別コーナーではスケッチ画と 実際に使われたレースのピカチュウがいました。 何種類いるのかな、表情豊かです。

夏衣装と調度展。

成巽閣へ「夏衣装と調度展」を見に行きました。 初めての夏の訪問、しかもこの暑さ。 当たり前ですが、エアコンはありません。 暑いですが、開け放たれた空間は心地よい風が 通り抜け、簾が揺れて涼しげ。 夏の素材を使った着物もとても涼しげ。 しばし暑さ…

ポケモン✕工芸展〜コイキング。

口の中までリアルに表現してあるであろう コイキング。 陶芸家の今井完眞氏の作品です。 今頃ロサンゼルスで悠々と泳いでいるのかな(⁠^⁠^⁠) 国立工芸館では見れなかった角度から見れる ポケモンもいるらしいです。 イーブイとかブースターの後ろ姿なんかも!…

ポケモン✕工芸展〜タネボー。

ポケモン✕工芸展より(⁠^⁠^⁠) タネボーは見かけ通り、どんぐりポケモンです。 作家は信楽焼の桝本佳子氏。 タネボーがよそ見してて壷にぶつかったのかな。 ポケモン✕工芸展、今週から海を超えて ロサンゼルスで開催されます! https://kogei.pokemon.co.jp/in…

ポケモン✕工芸展〜グラードン。

ポケモン✕工芸展が終了して1ヶ月。 たまに思い出したように載せます^^; 陶芸作家の植葉香澄氏が製作したグラードンは 流れる炎のような文様が全身に。 調べてみると、この方が描く文様に下絵はなく 直接描いているそうです。 作品名は「光火彩文グラードン」…

ポケモン✕工芸展〜サルノリ・ヒバニー・メッソン。

ポケモン✕工芸展より。 2019ソードシールドの御三家ボケモン、 サルノリ、ヒバニー、メッソンです。 さすがにこれは最近のポケモンなので 知らなかった…^^; それぞれに草、火、水の文様が施されていて、 ポケモンだということを抜きにしても 興味深い作品で…

ポケモン✕工芸展〜ひとりじめ。

シャワーズ、イーブイ、サンダース、ブースター。 誰もいなくなった一瞬を逃さずに、ひとりじめ。 ポケモン達はそれぞれの作家さんの元へ 帰ったのでしょうか。 またいつか、一堂に会した姿を見てみたいです。 写真がまだあるので、ポケモン時々登場します。…

ボケモン✕工芸展〜自在ギャラドス。

「自在ギャラドス」という題名通り、 このギャラドスは節が全て可動式なので ポーズを変えることが出来るそう。 作家の満田晴穂氏は自在置物作家。 実在する生き物しか作品にしなかったそうなので 今回は全く新しいチャレンジとのこと。 と、こないだ日曜美…

ポケモン✕工芸展〜近づきすぎ。

2回目の鑑賞時は、深掘り。 ブースターとサンダースの口の中が見たくて 他の方の邪魔にならないようにしゃがんで のぞいて。 口の中もすごい… そしてサンダースのカラダには謎の穴…。 ポケモン✕工芸展は11日までです。 もう一回見たいけど、撮った写真と図録…

「ほぼ同じところから」と、おまけ。

国立工芸館を訪れると必ず撮るここからの1枚、 3回目の今回は新緑バージョン。 ポケモン達の写真をパラパラ見ていたら、 シャワーズの色がなんとなくリンクしていたので、 おまけに。 かわいい〜。

虚影蜃光 ー Shell of Phantom Light。

ポケモン✕工芸展に螺鈿を使った作品を 出品している池田晃将氏が、21世紀美術館でも 展覧会をしていたので見に行きました。 ポケモンの作品で使われた螺鈿と金のチップは 拡大鏡を使ってやっと見えるサイズ。 ただただ驚くばかりです。 9月18日(月)まで開催…

ポケモン✕工芸展〜友禅。

友禅訪問着「群」、そして帯「閃光」で表現された ポケモン、モココとデンリュウ。 小粋に着こなせたらステキですね。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ モココとデンリュウの画像は ポケモン図鑑からお借りしました。

ポケモン✕工芸展〜島ツナギ。

琉球紅型着物と琉球藍型着物。 描かれているのは、アローラ地方に登場する ポケモン達。アローラ地方とは、 温暖な島々で周りが海に囲まれているそうで、 まさに沖縄のような場所のようです。 ポケモン達も南国仕様。 例えば、ピカチュウの進化系のライチュ…

ポケモン✕工芸展〜ピカチュウの森。

テキスタイルデザイナー須藤玲子さんの作品 「ピカチュウの森」。 レースで表現されたピカチュウの群れの中に 入ることが出来ます。 あ、表情が違う! あ、色違い! いくつになってもかわいいものはかわいいですね。 昨日のEテレ日曜美術館を見て、 また行き…

ポケモン✕工芸展〜超古代ポケモン玉盌。

赤がグラードン、青がカイオーガ、 緑がレックウザ。 この3体を超古代ポケモンというそうです。 お互いのエネルギーがぶつかり合っているような 世界観が広がります。 作品のテーマ「玉盌」。たまもい、と読みます。 初めて出会う言葉でした。 調べて自分な…

ポケモン✕工芸展〜フシギバナ。

御三家フシギダネからの進化系、 フシギバナのオスでございます。 ラフレシアのような花の部分、皮膚に至るまで もしフシギバナが実際に生息していたら こんな感じなんだろうな、と思わせる肌感や 息遣いを感じました。 次回の「日曜美術館」で放送されます…