あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

空の庭。



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そらのにわ、ではなく、くうのにわ。

地下、幾多郎の書が展示されたスペースの

奥に広がる四角い場所。

時には青空を、時には雨を、雪を、星空を。

 

21美のタレルの部屋みたいだなぁ、と。

いつまでも、流れる雲を見てました。

 

《石川県西田幾多郎記念哲学館》

かほく市内日角井1