あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

2020-12-10から1日間の記事一覧

日月の煌き。

ここも何度も通っている駅の一角。 大樋焼で名を馳せる 十代大樋長左衛門作の 陶壁です。 たくさんの人の往来があるので なかなかゆっくり見ることは出来ないけれど 説明文を読むと、そんな人々の駅での姿を 表している作品のようです。 「日月はそのままに…