あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

樹林の精。


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てっぺんについている妖精?が

風でくるくる回ります。

知恵の輪のように複雑に絡み合っているのが

樹林でしょうか。

作者の重田照雄氏は金沢大学で

教授を務めていたこともあるとのこと。

金沢にゆかりのある方なのですね。

 

まちアート、

まだまだたくさんありそうです。

 

《樹林の精》

金沢市昭和町16-1 ヴィサージュ前