あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

SAKE SHOP 福光屋。


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友人に頼まれた日本酒を探しに

ふらっとバスに乗って福光屋さんへ。

皆川明さんデザインのラベルがステキな

「禱と稔 山田錦」を購入。

2015年の発売時に、

皆川明さんがイラストを描いたボトルが

飾ってありました。

自分のも買えばよかった:^)

 

《SAKE SHOP 福光屋

金沢市石引2-8-3

大行燈まつり。


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近江町市場で毎年秋に行われている

大行燈まつり。

近江町市場を守る市姫神社に

ちなんだお祭りのようです。

 

入口には大きな行燈があり、

店みせの上には小さな行燈が色鮮やかに

灯っていました。

 

今まで見たことがなかったので、

タイミングよく見ることが出来て

ラッキーでした(^^)

 

 

 

いつかの金沢駅のクリスマス。


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2017年、2018年と、同じ時期に

金沢を訪れました。

そして、クリスマスツリーを同じように、

同じ角度から撮っていました:^)

同じように見えますが、少し違う。

毎年少し変えているのかな。

鼓門の雪吊り飾りも美しい。

 

今年も飾ってあるのかな。

見に行きたいです。

 

和風洋食 さか井。


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日替わりランチ。

ハンバーグがやわらくてふわふわで、

とろとろの目玉焼きと相性抜群でした。

懐かしいような、なんとも言えない

ほっとする味。

 

テレビを見ながらのんびりお昼ごはん(^^)

 

《和風洋食 さか井》

金沢市尾張町1-7-5

日月の煌き。


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ここも何度も通っている駅の一角。

大樋焼で名を馳せる

十代大樋長左衛門作の

陶壁です。

たくさんの人の往来があるので

なかなかゆっくり見ることは出来ないけれど

説明文を読むと、そんな人々の駅での姿を

表している作品のようです。

 

「日月はそのままに、時だけが過ぎていく

そして、金沢にそれぞれの四季が訪れる。

駅は様々な人々の交差点

それぞれの道とそれぞれの人生がすれ違い

その旅立ちに別れはない。

この変わらぬ空間の煌きによって

それぞれの光が観えることを願いたい。」

 

《日月の煌き》

十代 大樋長左衛門 作

 

 

新幹線で。


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いつもは高速バス利用ですが、

久しぶりに新幹線で金沢へ。

新幹線利用でしか見ることが出来ない

「金沢」を楽しみました。

ホームには純度99%の金箔を使った柱が60本。

中2階のコンコース正面には

加賀友禅と二俣和紙が。

そして改札を出ると正面でひゃくまんさんが

笑顔で迎えてくれます。

ひゃくまんさん、ちょっと近すぎでした:^)

 

やっぱり新幹線で行く金沢もいいな。