あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

松の傷。

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兼六園、梅林の近くの松には痛々しい傷が。

戦争で使用するために松脂を採取した跡とのこと。

松脂は使われることなく戦争は終わりました。

空襲は無かった金沢ですが、受け継がれていく

まちなみのそこここに爪跡が残っていること、

忘れずにいたいです。