あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

まちアート

バス案内板。

金沢駅のバス案内板、 キチンと見たことありませんでした。 よく見ると、イラストがかわいいですね。 茶屋街のイラスト、いい感じ(⁠^⁠^⁠)

ある日のあきない君。

ある雨の日。 これは雨の日仕様なのでしょうか、 大切に守られていました。 でも、裃は武士の正装だったような… あきない君は商人では? あ、年明けてまもなくの一枚なので、 もしかしてお正月の正装かな。 裃姿も凛々しくてステキです、よく見えないケド。 …

「金沢」。

ふらっとバスで見つけた、金沢。 すとーんとココロに落ちてきて、降りるまで ずっと見てました。 また会えるかな…。

金沢市民芸術村。

紡績工場を改装して作られた市民芸術村、 それぞれの楽しみ方が出来る場所。 演劇や音楽を見たり聞いて楽しんだり、 演じる側になってみたり、ただ散策するだけでも キモチがいいところです。 《金沢市民芸術村》 金沢市大和町1-1 https://www.artvillage.gr…

あ、牛だ。

金沢駅ほど近く、信号待ちしてたら見つけた牛。 近づいてみたら…^^; なかなかおもしろき。

ぐる目ちゃん。

近江町市場にて、なかなかシュールな 「ぐる目ちゃん」を見つけました。 ぐる目ちゃんはいろんなものを吸収して 変身するみたいです。 グルメちゃん!?

香林坊丸〜かなざわ道の船。

香林坊ラモーダ前のかなざわ道の船、 雨上がりの1枚。 まっすぐな潔さが、力強い武家屋敷の門柱を イメージしているのでしょう。 長町武家屋敷跡も近いです。

Building V。

フシギなカタチのオブジェ、目立ってました。 作者の大井秀規氏は金沢美大卒だそうです。 このあと、石坂方面散策へ。 寒い日でした。

別院丸〜かなざわ道の船。

座った先に見えるのは東別院。 この日はかなりの雨降りで、 写真を撮っておしまいとなりました^^; 今度からは周りの景色も入れて撮ろう。

城下まち金沢周遊バス、の座席シート。

城下まち周遊バスに初めて乗りました。 座って何気なく前を見たら、 座席シートに「ことじ灯籠」が描いてあり。 さり気なさが、金沢らしい。 Suicaも使えるし、 広範囲を網羅しているのでいろいろ便利です。

武蔵丸〜かなざわ道の船。

久しぶりのかなざわ道の船。 今回はむさし西交差点の「武蔵丸」です。 座った先に見えるのは、 西外惣構の一部を復元した升形。 藩政期から現代まで…。

石川県立音楽堂の、まわり。

いつかの夜の駅前散歩。 音楽堂をぐるりと一周、 こんなにアート作品があるんですね。 みんな音楽に関係があるような気がします。 もてなしドームはとても神秘的。 なんかピンクに見えた夜でした(⁠^⁠^⁠)

あきない君。

尾張町の町民文化館前のあきない君に はじめまして(⁠^⁠^⁠) 順調に金箔像に近づいていますね、 近々あたしもハリハリしなくては。 「雨や雪が降っていない日の町民文化館会館中」 には、「あきないサンタ」になるらしいです。 かなり限られた条件なので、もし…

「印象」光と翳。

西口にはこんなモニュメントも。 陶器造形作家で、金沢美術工芸大学の教員でもある 池田晶一氏の作品です。 【雨や雪の多い金沢特有の、やわらかく 奥行きのある光や陰翳の印象をテーマにした】 ものだそうです。 素材は陶器のように見えます。 陶器の冷たさ…

「印象」光と翳。

西口にはこんなモニュメントも。 陶器造形作家で、金沢美術工芸大学の教員でもある 池田晶一氏の作品です。 【雨や雪の多い金沢特有の、やわらかく 奥行きのある光や陰翳の印象をテーマにした】 ものだそうです。 素材は陶器のように見えます。 陶器の冷たさ…

安江丸~かなざわ道の船。

まだ雪残る2月、一番最初に見つけた道の船が これ。 安江町の表参道の入口あたりにあります。 背もたれがあるベンチスタイル。 金石街道と金石港に思いを馳せて 座ってみましょうか…

本町丸〜かなざわ道の船。

リファーレ前のゆったりした空間にある アートベンチ。 残念ながらこの時は使用禁止でした。 ここもフレキシブルベンチなのですね、 形を変えた姿も見てみたい…(^^)

走れ!。

香林坊交差点にある、 まちアートを代表するようなオブジェ。 21世紀美術館の開館にあわせて 設置されたそうです。 はじめて見たとき、なんだこりゃ?って 思ったっけ^^; 《走れ!》 金沢・まちなか彫刻作品 国際コンペティション2004優秀賞作品

タイルアート。

彦三のとあるマンションの駐車場への入口にある 風と共に去りぬのタイルアート。 他にもベン・ハーやウエストサイドストーリー、 映画俳優のタイルアート。 ブルーベースが美しく、なぜこのマンションに こんな美しいタイルアートがあるのか、 オーナーさん…

尾山丸〜かなざわ道の船。

南町・尾山神社バス停のベンチでもある 「尾山丸」。 写真を撮った時はすごい雨と風で、 撮影してる場合じゃないと自分にツッコミを 入れながら撮りました^^; 尾山神社の鳥居をイメージしたベンチが ふたつあります。

WISDOM。

市役所の駐輪場近くにひっそりと建つまちアート。 作者はエジプトの彫刻家とのこと。 以前は市役所広場の目立つところに あったらしいです。 なぜ移されたのかな、 元の場所には戻らないのかな、気になります。 雪あります^^; 《WISDOM》 金沢・まちなか彫刻…

The Sundial。

東別院近くにあるオブジェ。 これ、ここに設置することを想定して 制作されたものだそうです。 「過ぎゆく時間を表現し、過去から未来に続く 時間の流れをモチーフとしている」 夜がステキです。 《The Sundial》 金沢・まちなか彫刻作品 国際コンペティショ…

泥足。

私設美術館kamukanazawaの 新プロジェクトとして本多公園に現れた 久保寛子氏の「泥足」。 もっと見ている人が多いかと思いましたが、 ラッキーにも誰もいなくて^^; いろんな方向から堪能しました。 9月30日まで展示されています。

Corpus Minor #1。

金沢駅前ルキーナ横のオブジェ、 駅から歩いて行くとひときわ目立ちます。 説明によると、 「2種類の鉄のピースを48個組み合わせ、 錆による風合いの変化を街の発展や時代の変化に 重ねあわせ制作された作品」だそう。 錆がこれからますますいい味に なって…

近江丸〜かなざわ道の船。

市内11か所にあるアートベンチ。 これは近江町市場にある「近江丸」、 フレキシブルベンチのようです。 本体は、北前船にも使われた能登ヒバ 、 脚は金沢城の石垣にも使われた戸室石。 すごい! QRコードを読み取ると 昔の風景の中で写真を撮ることも出来ま…

BREAKFAST。

武蔵ヶ辻交差点にあるモニュメントです。 ナイフとパン? ナイフとバター? ナイフとチーズにも見えます? 資料によると、 設置場所が「武蔵ヶ辻小緑地」とあります。 はじめて聞きました。 もしかして以前はもう少し広かったのかな。 緑地と呼ぶには小さす…

FUGA(風雅)。

ランドマーク、テーブル、ベンチ、 都市の止まり木として親しまれることを 意図して制作された作品、とのことですが ここに座ってひと休みってなかなか出来ない^^; 夜に見ても重厚さ放ってます! すぐ近くに「かなざわ道の船」という アートベンチがあります…

樹林の精。

てっぺんについている妖精?が 風でくるくる回ります。 知恵の輪のように複雑に絡み合っているのが 樹林でしょうか。 作者の重田照雄氏は金沢大学で 教授を務めていたこともあるとのこと。 金沢にゆかりのある方なのですね。 まちアート、 まだまだたくさん…

昼の金箔きらら。

青空の中の金箔きららもかっこいい。 みなさまステキなクリスマスを。 メリークリスマス(^^)

光輪磐座と雪吊りとピラミッドと。

アトリオ前。 ピラミッドは採光のための天窓。 夜になるとカラフルでキレイです。 金色の球体にはちゃんと名前があります。 光輪磐座、こうりんいわくら。 香林坊再開発の時に、地域の繁栄を願い 神が依りつく場所として設けられました。 神様はいつもここか…