あいする金沢。

日々「好き」が増す金沢のこと、私なりに。

「印象」光と翳。


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西口にはこんなモニュメントも。

陶器造形作家で、金沢美術工芸大学の教員でもある

池田晶一氏の作品です。

【雨や雪の多い金沢特有の、やわらかく

奥行きのある光や陰翳の印象をテーマにした】

ものだそうです。

 

素材は陶器のように見えます。

陶器の冷たさとあたたかさを持ち合わせている、

そんな印象を受けました。