まちアート
アトリオ前。 ピラミッドは採光のための天窓。 夜になるとカラフルでキレイです。 金色の球体にはちゃんと名前があります。 光輪磐座、こうりんいわくら。 香林坊再開発の時に、地域の繁栄を願い 神が依りつく場所として設けられました。 神様はいつもここか…
くるくるとキモチよさそうにまわる緑の羽根。 「見晴らしの眺め」として 金沢市の眺望点に指定されています。 晴れていれば、もっと遠くまで広々と 美しい景色を見ることが出来たのでしょうが、 雨上がりで雲に霞んだ眺めもまたよき。 何度も深呼吸したくな…
金箔きららと、北國銀行と、彫刻と。 今だけの贅沢な景色。
アトリオ広場で楽しそうに 金沢のまちなみのミニチュアを見ている二人。 よく見ると、石川県庁だったり 中央公園だったり観光会館だったり。 このモニュメントが作られた頃の まちなみなのですね。 金沢市のHPに載っている 「まちなか彫刻見て歩きマップ」 …
ここも何度も通っている駅の一角。 大樋焼で名を馳せる 十代大樋長左衛門作の 陶壁です。 たくさんの人の往来があるので なかなかゆっくり見ることは出来ないけれど 説明文を読むと、そんな人々の駅での姿を 表している作品のようです。 「日月はそのままに…
いつもは高速バス利用ですが、 久しぶりに新幹線で金沢へ。 新幹線利用でしか見ることが出来ない 「金沢」を楽しみました。 ホームには純度99%の金箔を使った柱が60本。 中2階のコンコース正面には 加賀友禅と二俣和紙が。 そして改札を出ると正面でひゃくま…
金沢駅の兼六園口、 音楽堂側にあるモニュメントです。 やかんに目がいってしまいますが、 こちらのモニュメントもステキ。 作者の米林さんは 宇宙をテーマに創作している方とのこと。 下にある球体は、地球か、惑星か… 想像するのも楽しいです。 《微宇音・…
いしかわ四高記念公園に佇むライオン像。 躍動感ある姿がとても印象的です。 50年間ここで、金沢の移り変わりを 見てきたのでしょう。 これからも、 ずっと見守っていて欲しいです。 題名は「愛と希望」。 今の世界が望んでいる言葉のような 気がします。 ひ…
金沢21世紀美術館の屋外オブジェで ひときわ目立つ球体、キラキラの「まる」。 名前が作品にぴったりです。 もちろん中にも入りました(^_^)v この写真は写ルンですで撮った写真。 その写真をスマホで撮って載せました。 同じような写真をまた載せますので ど…
金沢駅の郵太郎です。 現在は 駅を利用する人々を見守る役目を終え、 金沢港口から外を眺めているのでしょうか。 次回金沢に行った時に確認しなくては。 ゆったりしたお顔が可愛らしい。 オフィシャルサイトによると… 昭和29年4月19日生まれ。 目標とする人…
金沢駅の西口、金沢港口のモニュメント 「悠颺(ゆうよう) 」です。 兼六園口が華やかなら、 金沢港口は落ち着いている、 という感じでしょうか。 悠然と佇む「悠颺」は 「ゆったりと舞い上がる」 という意味がぴったりです。 また、カタカナで「カナザワ」と…
兼六園口にあるオブジェです。 夜行バスで着くと、一番最初に迎えてくれる 「やかん体、転倒する。」。 あ~金沢に帰って来たんだなぁと しみじみと幸せになります(^^) やかん体に迎えられ、鼓門を見上げ、 駅の中のひゃくまんさんに挨拶する、 金沢に着いた…